建仁寺垣

古くなってしまった竹垣を新しく作り替えです。

この竹垣は建仁寺垣といって割った竹を隙間なく並べるため、主に目隠しなどに使われます。

竹の間隔やシュロ縄の結び方で雰囲気が変わります。その場に合わせて考えています。

これは規格品の樹脂製の竹垣では出すことのできない色気です。

天然の竹ですから、クセの強い部分もあれば素直な部分もあります。

微妙な寸法などを考え、作業するのは庭屋としての喜びなのです。